解決済み
転職活動について、皆さんの意見をお聞きしたいです。 私は現在 就職中でこの3月末で退職、転職予定です。 転職先の内定も頂いており、昨日上司に辞める旨を伝えたところ、「次の転職先が決まってから辞める報告をするのは卑怯だ」と言われました。 離職後に転職先を探すのはリスクを感じる為、 自分は次が決まってから辞めるのが一番理想だと思っているのですが「卑怯」と言われた事にいまいち納得できません。 その上司は50歳過ぎており、古い考え方なのかなと思いましたがどうなんでしょうか? 波風立てるつもりも無いため、その場は相槌を打ち過ごしましたが内心モヤモヤしています。 職場で上司に当たる方、第三者の意見を聞かせてください。
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単純に個人の感想です。 こういうのは、そのまま受け取らずに、「と、彼は思った」もしくは「と、彼は感じた」と最後に付けておけば良いですよ。 『「次の転職先が決まってから辞める報告をするのは卑怯だ」と彼は感じたことを伝えた』ということです。 彼にとってはそれが事実ですが、特に質問者様が卑怯だということが決まった訳でも、全ての人がそう判断する訳でもありません。 「そう思った人がいた」というだけなので、そのまま受け取ったら良いでしょう。 多分、彼の中では転職前であれば、説得できたはずだ、という思いがあるのでは無いでしょうか。 それが彼の感想だったということなので、彼の気持ちに寄り添うのであれば、もっと早く相談すべきだったということになります。 相手の言葉よりも、どんな気持ちで言ったのかがわかれば、対処法も見えると思いますし、言葉が事実か否かに振り回されなくなると思いますよ。
なんか言ってやろうと思って言った言葉でしょう。 深い意味はないと思います。
いやおっしゃる通り転職先が決まってからの報告が一般的です。リスクヘッジ上当然です。転職したことがない昔の人はよく分かってないんでしょうから仕方がないんですよ、許してあげて下さい。
賃金向上オンリーを目指す転職を何回もしている身から言わせてもらえば、【職場選択は労働者の権利行使】なので、アホな上司の抗議や怨嗟を気にするだけ時間の無駄です。 在職中に転職されたり、ヘッドハントされるのは、【就労条件を中心に労働者に対して不相応な環境にしている、雇用主に責任があります。】 労働者が転職活動をしたり、ヘッドハントを考査するのは【必ず現職では交渉しても解決しない理由が有るからですよね?】 例えばスキルや実績を上げても、賃金のベースアップや賞与に反映されない、というのは分かりやすい例ですね。 組織の予算と収支表では人件費は固定として構築されていますから、1人ずつが交渉しても相応になることは殆どありません。 この人件費には休みや、有給による売り上げが0の日も組み込まれていますから、就労環境も変えようがないのです。 (例えば自動車会社が、祭日分を土日に出勤に充てる理由の一つです。) これらを踏まえると、自身の成長や向上に対して、【相応の賃金や就労条件を求める転職活動をして当たり前】なのです。 一方で上司は様々な意味で【労働者の隷属的な管理をするのも業務】ですから、ここから離脱者を出せば自身のマイナス考査となりますから、怨み事を言いたくなるのも仕方がありません。 しかし【離脱者が出ないように、雇用主と賃金や環境の交渉をするのも上司の業務】ですから、これが【出来ていない上司から離脱者が出るのは当たり前ですし、上司の責任】です。 結論 あなたが気にする必要はありません。 しかし上司が気持ち良く送り出せないのは仕方がないことです。 ですので、『はいはい、分かりました。お疲れ様でした。』と汲んであげて、自分も出来ない上司にならいように気を付けてください。
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