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「公認会計士試験は短答を突破すればどうにかなる」と言う人がいますが、本当にそうなのでしょうか?論文式は租税法と経営学が追…

「公認会計士試験は短答を突破すればどうにかなる」と言う人がいますが、本当にそうなのでしょうか?論文式は租税法と経営学が追加され、短答の科目もマークから記述になりますよね?どう考えても論文式のほうが負担が大きいと思うのですが。 実際に短答に合格しても論文で三振する人もいるわけで、短答の合格なんて中間地点にすらならないと思うのですが、皆様はどう思いますか?

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ID非公開さん

回答(3件)

  • >「公認会計士試験は短答を突破すればどうにかなる」 ↓ それはそもそも論文式が得意で短答式が苦手な奴の話だ。 短答と論文では求められる能力が全く同じではない。 短答で幾ら高得点を叩き出しても、論理性や記述力が皆無なら論文の合格はない一方で、幾ら論理性や記述力があっても、問題の処理能力や知識の網羅生に問題があれば短答に合格できず論文に辿り着かない。 両方のバランスが取れていないと合格できないのが会計士試験の難しいところだ。

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  • 短答突破してもら論文は短答を突破した強者だけの争いです。 昔の公認会計士試験のようにいきなり論文で9%に入るのも、短答に30%、その中から論文で30%に入るのも、ほぼ同じ難易度です。 算数の計算ができる人なら簡単に理解できます。

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  • ま、短答突破すればどうにかなるのは嘘ですね。 仰る通り、三振する人がいる以上、どうにかならない人もいるということです。 負担の大きさは、そもそも求められる能力が短答と論文で違いますから、どっちも辛いということになります。

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