行政書士試験に合格するのと九州大学合格ではどちらが難しいですか？

Question

行政書士試験に合格するのと九州大学合格ではどちらが難しいですか？

Answer 1

九州大学です。科目数が多く、難易度が高いです。もともと比較できるものではないので、手間と時間から判断しました。高校3年間勉強しても九大に合格するのは大変ですもの。

と言っても、行政書士の合格率は11%から13%。やはり難関です。結構倍率もあります。九州大学の生徒であろうと、在学中に受験して合格するのは、時間もかかるので結構大変でしょう。

行政書士は宅建よりは学習時間が3倍から4倍かかります。合格まで8ヶ月くらい必要です。ほぼ毎日取り組む必要があります。最後の半年ほどは毎日4時間の学習が必要です。

資格を偏差値で表すと行政書士が62くらいです。宅建が58くらいです。
司法書士は70に届くイメージです。はるかに難しいと思います。

社会保険労務士も結構大変です．合格率6%くらいだったかな。これも行政書士より難易度は高いです。この辺になると運も味方につけないといけません。

Answer 2

九大に決まってるよ！

Answer 3

大学受験でも文系と理系、科目数の違う国立と私立で難しさって単純比較できないのに資格と大学受験を比較する意味が分からん。

Answer 4

九大！
資格偏差値と大学偏差値に全く相関ないですよ。
行政書士試験、合格率10%とは言え勉強期間は1年程度で合格事例は多くあるようです。
受験資格はなく、誰でも受験出来ます。
一般人が一年頑張ったところで九大合格があり得ないのは明らかですね。