25卒の就活生です。 先日、地方銀行の早期面談と呼ばれるものを受けてきました。相手は2次選考を担当している人です。面談…

Question

25卒の就活生です。
先日、地方銀行の早期面談と呼ばれるものを受けてきました。相手は2次選考を担当している人です。面談と書いていたがほぼ、個人面接でした。最後まで終わった時に、「うちの銀行は、3/1からesを受け付け始めます。ぜひ直ぐに出してください。今後も就職活動は続くと思いますが、うちの銀行を忘れないでください。」的なことを言われました。正直これを言われた時、自分自身「あ、営業トークキタ。。」って思って落ちたなーって感じています。
早期選考？的なものに落ちた場合、本選考進めないのが一般的だと思うのですが、esは僕自身出してもう一度挑戦させてもらえるんでしょうか、、？？

Answer 1

「ぜひ直ぐに出してください。今後も就職活動は続くと思いますが、うちの銀行を忘れないでください。」

この言葉を素直に受け取れずに営業トークと解釈するのは、何か悪いサイトのフラグ情報を全面信用しているせいと思えまして、その全面信用体制にもかかわらず、違う場に光明への相談はないと思うのですが。

回答者が「挑戦させてもらえる！」と言い切っても、信用しているのは良からぬフラグ情報なのだから、変な言質をとられる責任だけがのしかかってきて、勇気への一助になったとかの絶賛は期待できないのですよ。

「挑戦させてもらえる！」の意見を少しは信用していいと思えるなら、「営業トーク」との思い込みをまず徹底排除なさること。勝てる勝負も、こんな思い込みのために負けに向かうもの…