下着業界に興味があるのですが、自分の体にコンプレックスがあります。

Question

下着業界に興味があるのですが、自分の体にコンプレックスがあります。26卒の女子大生です。さまざまな企業をリサーチする中で下着業界が気になりました。繊細なデザインや、それぞれの体型悩みに合わせた商品開発などに魅力を感じ、この業界でお仕事したい！と思いました。

しかし、私はいわゆるシンデレラバストで、そのわりにヒップも大きいため、自分の体には正直自信がありません。こんな悩みを持ちながら入社なんてしたらお客様にも失礼なのでは？と思います。（胸が小さくて悩んでいる＝本人はバストが小さいよりも大きい方がいいと考えてることになりかねないから）

こんなやつが目指すのは難しいでしょうか。この業界で働く方も、体型のコンプレックスの一つや二つあるのでしょうか。

わかりにくい文章ですみません。。
志望理由と自分の体の悩みに矛盾を感じたため、質問しました。

Answer 1

コンプレックスがない人がそんな業界で開発をやっても、コンプレックスを抱えたほとんどの顧客の心なんて掴めないですよね？
むしろコンプレックスがあるからこそ顧客の心やニーズがわかるのでは？
かつて小さくて悩んでる人向けの下着がバカ売れし、その後大きくて悩んでる人向けの下着もバカ売れしたように。

Answer 2

大丈夫ですよ！

よく考えてください。下着メーカーのお客さんはどんな人でしょう。お客さんはみんなスタイルが良くて、下着が似合うセクシーな人ばかりですか？違うはずです。あなたのように自分の体型に自信がない人がほとんどではありませんか？

「私は自分の体型に自信がありません。でも下着が好きです。世の中には私のような人が多いと思います。たとえモデル体型じゃなくても、下着を着たら幸せな気分になるような下着づくりに携わりたいです！」と面接のときに言いましょう。あなたにしかわからない視点が、仕事で生かせると売り込みましょう。大切なのは体型ではなく熱意です。

Answer 3

あなたが下着の商品開発にかける情熱があるのが一番大事ですよ！

あなたの体型は一人の女性としての体型であり、その女性にも合う下着を作るのが商品開発ですよ

スタイルの良い人に対して商品開発をするのであれば、その人専門のオーダーメイドをしたらいいんですが、色んな体型の女性に向けて開発したり、体型の悩みをもつ人への良いものを作りたいという気持ちがあれば良いんですよ

作る人の体型と出来上がる作品を繋げることは誰もしませんので、そこは切り離して目標に向かって頑張ってみましょう！

Answer 4

仕事とは全く関係のない話です。