解決済み
(至急お願いします)大学院生男です。 NTTデータフィナンシャルテクノロジーさん(以下、NFT)と、東京海上日動システムズさん(以下、マリン)の2社でしたら、どちらを新卒入社として選びますか?私の判断軸は ①ホワイト ②給料が良い ③福利厚生が豊富に整っている ④残業時間が少ない ⑤有給取得率高い 等、基本的にワークライフバランスや給料を重視してます。 マリンは営業部がなく、比較的ストレスが少ないと思いましたが、NFTはOpen workによるとほぼ全てのパラメータがマリンより一回り大きいです。 一方で、NFTは客先常駐がありますが、マリンは30代らへんから給料の頭打ちが来るとのことでした。 自身の調べられる範囲の中だけの話ではありますが、どちらもメリット、デメリットがあり、悩んでおります。 どなたか、知見を持ち合わせている方いらっしゃいましたらご参考に教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします。
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その2択であればNFTをおすすめします。 学生時代両方の会社から内定もらいましたが、マリンの方は以下の理由で辞退しました。 ①に関しては、両社とも部署によります。 ですが、両社とも業界内ではホワイトの部類であることに間違いはありません。 ②これはNFTに軍配があがります。 40代到達時点の給料は50〜100万ほど違うと思われます。 ③これもNFTに軍配が上がります。 NTTグループの研修受け放題、学習書籍購入支援。資格取得支援。住宅手当独身1人暮らし3.2万、同棲以上7万等かなり手厚いです。 ④これは両社とも部署によります。 若干マリンの方が少なそうですが、特定の役職からみなし残業になるため不憫な思いをすることの方が多そうです。 ⑤これは両社とも業界内では非常に高いと思います。 質問者の方が気にしている営業部がなくという話ですが、NFTにもありません。 また、客作常駐をどんな風にイメージされてるのかわかりませんが、周りがお客さんの中でビルにポツンと仕事するみたいなことはこの規模の会社だと絶対ありません。 フロア丸々貸切で同じフロアには同じ会社の人しかいないような環境で作業するため、客先常駐とか気にする必要ないと思います。
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