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大学3年生です。電気系の学科に通っています。大学院に進学予定です。 電験三種に昨年チャレンジし、法規以外科目合格したので今年の3月の試験で合格をもらえると思います。他に危険物取扱者も乙1.3.4.5持っているので甲種も受けられるのですが、危険物甲種の他に一級陸上無線技術士と基本応用、宅建に興味があり、取ってみたいです。(一陸技は大学を卒業したら無線工学の基礎が免除になります。) 宅建は去年2週間くらいの勉強で受験し、当然不合格でしたが3ヶ月前くらいから毎日過去問やれば対して労力要らず合格できるなと思ったので今年も受けるのですが、危険物甲種と基本情報を同時に勉強は大学の研究室もあるので流石に無理があるかなと思い、どちらか一方を受けたいです。 皆さんならどっちの資格を取りますか?また、これ取っておくと食いっぱぐれないおすすめの資格ありますか? ちなみに電気工事士は道具にお金がかかりすぎるので諦めました。
ごめんなさい説明が足りてなかったです。食いっぱぐれないと言うのはもしリストラとかされても安定した職を見つけられるようにと言う意味です。 ここで挙げた程度の資格をキャリアアップのために利用したいなんて思ってませんよ。 うちの大学は電験の認定校なので必要な単位取って実務積めば認定で電験一種取れるのでキャリアアップのための資格取得はもうほとんど終わったと言ってもいいくらいです。 普通に興味がある資格を取りたいって言うだけで、宅建とか危険物取扱者がこの先順当にキャリアを積んでいく上で役に立つなんて全く思ってないです。ただ、学生の時間も貴重なのでせっかく取るなら少しは役に立つ資格を先に取った方がいいので皆さんならどっちがいいとかどう言う資格がいいよって言うのを聞きたかっただけです。
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一陸技は平日に試験があるので、時間が取れるうちに取った方がいいかなと思います 基本情報と甲種危険物については、どっちでもいいのですけどあえて言うなら、 基本情報の方が、ほんのちょっと近いかも知れないです たとえば、ビットの概念とかで、一陸技の工学Aと、ほんのちょっとだけかぶると言えなくもないとか(すげー微妙)
将来どの分野に進み、どのような人材になりたいか次第です。 基本的に多くの院卒の就職先は、資格勝負ではないので、どの資格を取っても基本的には役に立たないでしょう。 そのため、ご自身が進む領域の隣接領域を攻めるのが良いかと思います。 直接の関連領域は、どうせ本職としてやるしかないのと、周りにできる人がたくさんいるはずなので、希少性がないと思います。 この観点では、一陸技は大卒で免除科目があるほどなので、直接の関連領域に見えます。したがって、危険物甲種か、基本情報あたりなのではないでしょうか。宅建はさすがに隣接領域とは言えない気がします。 危険物と基本情報では、最早志向次第ですね。ご自身の分野を広げるためにであれば、基本情報に軍配が上がる気がします。危険物は乙種で触りは学んでいるので、どちらかというと、せっかく学んだ化学分野を、もう少し定着させておくという意味になるでしょう。私なら、意義は忘れて、単純に目先に目が行き、忘れないうちに化学をかたずけてしまおうと危険物に行く気がします。 一陸技については、最早く取ろうとするなら、免除科目以外を受けて科目合格しておくという手はあるように思いました。免除科目以外に合格しておき、多少受験料が無駄になるかもしれませんが、卒業後、免除科目と合わせて、全科目免除で免状を手に入れる形です。 電気工事士に関しては、受験用の工具セットがホーザンから数千円で売られていたように思います。このセットは、受験用に限らず、ちょっとしたDIYに使えますので、取っておけばゴミにはならないと思います。 また、練習用のケーブルなどのセットもそれほど高くなかった気がします。あとは、テキストがあれば一式必要なものは揃い、極端に高額にはならないと思います。
製造業に就職希望なら危険物ですね。 ただ院進されるようなので、基本情報でも危険物でも好きな方から勉強し、卒業までに両方取ってもいいと思います。順番は好きな方からで。 欲を言えば電気系なら就職までに電験2種取得に専念してもいいと思います。就職前に電験2種まで持っているのは少数のイメージです。
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