救命士は必要ないが、消防学校で救急課程(250時間)の修了は必要です。 専任制の消防本部なら新人のうちはたとえ救命士であっても救急車に乗ることはありません。逆に兼任制のところはもしかすると救急課程すら修了していない人が救急車に乗っているのかもしれません。
救急救命士の資格は必要ではありません。 消防に就職して、組織内の教育機関である消防学校で救急課程を学んで、あとは救急隊として配属されれば救急車に乗って出動する救急隊になれます。 新人でいきなり救急隊配属とはならず、消防士としての基礎的なことを学んだ後に救急隊となる消防局がほとんどでしょう 消防局は基本自治体ごとに設置されていて運用が違うので、救急隊は原則救急救命士持ちがなるというところや、新人でもいきなり救急隊というところもあります。。
僻地に行くと救命士がいないので消防士だけで救急車を動かしていることはあります。何が何でも救急車に乗りたいならば救命士の資格は必要と思われます。
救急救命士の資格は必要ありません。 むしろ、持ってない人の方が多いです。 救急隊員になるためには、消防学校だ救急の専科の授業を2ヶ月間泊まり込みだ受ける必要があります。 兼任制の消防本部の場合は、消防士として採用された後に消防学校で消防士となるために初任科の授業を約半年間受けます。 その後に続けて消防学校で専科の授業を受ける場合が多いです。 なので、新人であっても消防と救急の両方をやります。 専任制の消防本部は数年は消防だけです。
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