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会社勤めながら公認会計士目指すのって相当な努力しないと難しいでしょうか。 TACや大原通ってる人でも落ちる人いるのに両立なんてむりでしょうか…。9時くらいから19時すぎまで仕事をしており、勉強するなら土日祝と勤務時間外です。 幸いにも、職場には公認会計士、税理士、司法書士さんなどたくさんの士業さんがおり、わからないところは聞ける状況です。 私は商業高校出身で日商簿記2級程度の知識があります。(検定落ちました)(全商簿記は1級まで持ってます) そこから高卒で働いており、今年20歳になり、このままでいいのかなと考えた結果、職場の人に簿記好きなら公認会計士目指しなよ!と言われてなるほど…と思いました。(その方は残り最終試験です) でも学費とかもあるし、貯金もしなきゃだし…。 お金の面は奨学金もあるからかりなよ!会計士になったらすぐ返せるよ!とも言われました。 そもそも相当な努力しないとな…。と不安要素しかないです。 簿記は好きです。 背中を押してくれますでしょうか。 それとも最初からその意志なら辞めとけでしょうか。 皆様の意見をお聞かせください。
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職場にそういう人たちが多いっていうことは税理士事務所かなんかですかね。 ここで聞くよりもその人たちにどうやって受かったか聞いてみるといいと思いますよ。 合格者の中には無資格者に安易に働きながら勉強してみればという人もいますが実際はその人は専念期間を設けていたりと現在のあなたのスタートラインと全く違う可能性もあります。 聞いたらわかると思いますが働きながら受かりやすい税理士も含めほとんどの人が専念期間を設けて合格してると思います。
社勤めながら公認会計士の合格を目指すのはかなりの努力をしないと無理です。(ちなみに、目指すだけならだれでもできます) 現実問題として、合格者の多くは高難易度の大学の合格者が一日のほとんどを会計士の受験勉強に費やして2~3年かけてようやく合格するという事です。 社会人で働きながら会計士試験に合格するのはまれです。それを自分の境遇に照らし合わせて可能性があると考えるのは仕方ないです。ただ、高校時代を考えて、質問者さんと同レベルの高校に進学した人が(数年程度を見ると)東大に合格したという事実はあったと思います(というか、あったと仮定して)。その場合に、質問者さんに高1から勉強を頑張って東大に受かったかと問うているの同じ感じだと思います。 自分が天才と思っている方は別ですが、常人において仕事と生理現象以外の時間を勉強に充てるという生活を3年程度続けてようやく合格できるかどうかという可能性です。(それでも合格は多くて2~3割程度) 個人的には会計士試験は無謀だと思います。少しでも会計士試験を考えているのであれば、6月の日商簿記1級を受ければよいかと。一般的なレベルであれば難しいですが、会計士を目指すのであればそこまでのハードルではないです。会計士講座は高額なので、とりあえず日商簿記1級を試金石とするのはよいかもしれません。。
なるほど:1
ありがとう:1
昔公認会計士で某資格学校理事の先生曰く 現役大学生の一級簿記合格者5人中 良くて2人 悪くて0人 平均1人しか合格しないのが公認会計士試験。 浪人または社会人では10人中良くて1人 悪くて0人 平均0.5人かもね? 結論は合格率はかなり低いと思います。
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