回答終了
就活生です。 自己分析をしていたら自分がよくわからなくなってきました。 私は周りから、 ・真面目 ・コツコツ努力できるタイプ ・時間の管理ができる ・心配性 ・責任感が強い と言われます。私は学校などはあまりサボりません。サボらないというか、サボれないの方が正しいです。 常に、真面目でいなきゃと思っています。 外でエネルギーを使ってしまっているので、家では真逆です。 そのため、母からは ・ダラダラしすぎ ・後回しが多い と言われ、かなりやばい人間だと思われています。 どちらが本当の自分かわかりません。 mbti診断をやるとisfpです。 結構猫をかぶっているというか、心を開かない人です。 その上AB型なので少し多重人格、気分屋です。 なので自分の本当に考えていることがわかりません。 本心なのか、周りからよく見られたい、マイナスな印象を持たれたくなくてそうなっているのか。。 みんなこんなもんですか? 自己分析ってどうやってやるのでしょうか、。
276閲覧
長所と短所は裏返し。言い回しでなんとでもなります。 例えば質問者さまの駄目なところを言い換えると、 ダラダラしすぎ⇛責任感が強く心配性な為、行動を取る前にゆっくり慎重に考える 後回しが多い⇛物事を実行に移すのに機会を見極めている。時間管理が中途半端にならないように気をつけている
ジョハリの窓、という心理用語があります。 人間は、四つの窓によって分割されているんです。 ①自分、他人ともに知っている自分の側面 ②自分しかしらない自分 ③他人しか知らない自分(自分からはわからない) ④自分からも他人からも見えていない、真の自分 です。 「ジョハリの窓 就活」で検索してみてください。 たくさんの記述があるので、なかなか紹介しきれないので、 良いものを取り入れてみてください。
色んな自分が正解ですよ。 言い方変えると 「自分の知ってる自分。とは違う自分も自分」 他人から見た貴方と自分の知ってる貴方は違ったりする。むしろそれが正常なんです。 本当の自分に興味を持っていられるのもあとわずかかと思われます。 働き始めたらそれどころじゃなくなります。 分析が楽しければ極めても良いし、疲れるくらいならしなくて良しです。
まず、本当の自分というものを考え過ぎでしょう。 心理学を学ぶとわかるのですが、人は環境によって対応が変わる生き物です。 そのため、他人に気を遣って真面目な部分があるのは当然ですし、気を遣わなくても問題の無いところで気を抜くことも当たり前のことです。 「環境に合わせて対応している」というだけのことなので、「気を遣う自分は偽物だ」とか、「真面目に見せているが本当は真面目では無い」などと考える必要はありません。 「自己分析」したら、「自分のことを完全に理解出来る」というのも思い込みなので、目的を明確にして、目的を達成できるように自己分析したら良いだけだと思いますよ。 「就活のため、自分に合った仕事を見つけたくて、自分を理解しよう」というお題目で自己分析を始めたかと思います。 それでしたら、仕事と自分の関係性を理解したら十分でしょう。 記載された内容から、質問者様はご自身が必要と判断したことについては努力することが出来るタイプ、ということかと思います。 それなら、仕事をしていく上で十分真面目と言って問題は無いでしょう。 次に、実際に求人情報を見てみて、何を求めているのかを具体的に確認していったら良いと思いますよ。 求人情報誌を購入して、ペンを2本準備して、気になる点や惹かれる点と、絶対に嫌だとか許容外と思われる点に別々の色を付けていって、50程度印をつけたら、それを見直すと言った感じです。 週休二日制は魅力とか、15万の給与では嫌だとか、オフィスワークが気になるなど、自分の好みが見えてくるかと思います。 そしたら、ご自身の求めるものを提供してくれる企業を探し出して、その企業が求めるスキルを学んでみることで、その仕事に向いているか、否かが見えてくるでしょう。 基本的に得意なものを仕事にすると非常に楽ですし、頼りにされたり、上手く出来たりするので、やりがいを感じやすく、楽しく仕事が出来ます。 現状の目的を「自己分析をすること」ではなく「合う仕事を探すこと」にシフトさせて行動した方が有益だと思いますよ。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る