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災害時のコメディカルについて 将来、医学物理士になりたいと考えてる理工系学生です。医療職になりたい一方で、幼少期から災害時など何かあったときに役に立てる人になりたいなという思いもありずっと警察官や自衛官も目指していました。 医学物理士になれたら病院就職等してDMATなどに入れたらいいなと思ってるのですが、正直災害時の病院でコメディカルの中でも医学物理士や言語聴覚士など外傷や心理的な病気と関係ない人達は病院に一度集められたりして何してるんでしょうか? DMATでは業務調整員に当てはめられるのでしょうけど、それぞれのスペシャリティは多分活かされませんよね。 それなら医学物理士の業務調整員が1人増えるよりも救命士や薬剤師の業務調整員が増えた方が応用が効きそうで役立ちそうですよね。 今回の能登での地震もあり、今後について考え直しました。自分でも調べてますが、なにか実情や、今のうちに取れる資格など教えて欲しいです
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先ず・・「医学物理士」と言う資格は「医療職」では在りません その資格で医療に直接は関われない!! 医学物理⼠とは、国際労働機関(ILO)の国際標準職業分類 ISCO-08においてMedical Physicist 「物理学に関連する科学的知識を医療の分野に応⽤する職業」とされています。 但し 放射線治療物理学分野:エックス線や粒子線を利用してがんを治療する放射線治療における装置開発、物理的品質管理などを通して副作用を抑え、がんを効果的に制御します。主として放射線治療計画の最適化と検証などを行っています。 医療に直接、かかわりたいのなら 「診療放射線技師」になる必要がある
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