１級舗装施工管理技術者と測量士補ではどちらが、資格としてのメリットが多いと思いますか？

Question

１級舗装施工管理技術者と測量士補ではどちらが、資格としてのメリットが多いと思いますか？

Answer 1

どっちも持ってるけど、あまり役に立たないかな・・・
測量士補は、測量士の資格が必要な所で働くなら役に立つ、
1級舗装は、舗装屋で働くならちょっとだけ役に立つ

Answer 2

どっちもメリットなし 舗装屋の監督になるなら舗装管理持ってたらいいけど、測量士補は無価値です というか測量士とかは測量屋とか墨出し屋ぐらいしか需要ないので現場監督でも持ってないし必要ないです。

Answer 3

どっちもない。
とってもいない資格をさも取れたかのような話するのはただの皮算用。
ない資格同士比較する暇あったら自分がどうすべきか考えるべき。知恵袋で遊んでる場合かい？

Answer 4

１級舗装施工管理技術者は、民間資格ですが大学の指定学科を卒業後なら受検に３年以上の実務経験が必要なので、資格取得には経験が有るので生かせると思います。
さらに舗装工事の実務経験は新受験制度での、土木施工管理技士や建設機械施工管理技士の受験資格にも成りますので、取得のメリットは多いと思います。

測量士補は国家資格で、公共測量の作業には必要ですが、一般工事等では資格は不要です。

目標の資格取得に向けて、頑張って下さい。