解決済み
写真家になりたいという思いがある反面、平均年収が300〜350万。高収入とはいきません。 それでも、写真は好きです。受賞歴はあります。 写真学科に行くことを視野に入れています。その一方、注目の資格として宅建。それだともう少し収入が高い。宅建だと学歴不問。社労士受験資格のいっかんとして法学部の学士も考えておきたい。 勿論、放送大学を卒業すれば、社労士の受験資格も得られます。 美術大学 関関同立の法学部 放送大学 だとこれが押しとかあればコメントをお願いします。 結婚して子供のことを考えたら、やはり宅建や社労士でで食っていくしかないのでしょうか? 背水の陣。
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まだ10代であれば関関同立の法学部に行きながらアルバイトでカメラマンをやってみてください。 それでもカメラマンを本業にしたいのであれば卒業してからでも遅くはありません。
なるほど:1
写真家、は芸術の世界ですから、そもそも”平均年収”なんて全く意味がないのでは?(新聞社とかに属する、というのでなければ、売れるか売れないか、のもんだいですから) 資格については、”受験資格がある”ことと、”合格する”華道家は別の話です。どちらも決して合格率は高くありませんから、あなたが合格できるかどうか、は努力次第でしょうね あとは資格試験に合格した、あとに、どこに就職できるか、で収入も違ってくるでしょう
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