回答終了
消防設備士甲種4類の製図についてお伺いしたいです。製図で機器収容箱から感知器を繋ぐ配線の通るルートが問題集の正解と違うのですが、理論が合っていれば問題集の正解と配線ルートが違っても大丈夫なのでしょうか? 問題集の正解の配線ルートと全く同じでないと不正解になるとの事でしたら、何を基準に配線ルートを考えていると思いますか? 宜しくお願い致します。
149閲覧
工事要領に則っていれば問題ありません。 そもそも図面上の配線ルートなんて「机上の空論」ですし、ね。
はじめまして 46歳会社員です。 消防設備士 甲種4類/乙種全類を保有しています。 教本によって書き方は様々ですが、 考え方としては、 「きちんと作動する配線になっていればよい。」 で大丈夫です。 危機収容箱から一筆書きで書ければいいので、 例えば、 収納箱→感知器A→感知器B→感知器C→終端器 でもいいですし、 収納箱→感知器A→感知器C→終端器 ↓ ↑ 感知器B でも大丈夫です。 この辺りはどちらでもいいし、 試験に特化して考えれば問題ないそうです。 ただし、 実際には建物の構造や壁の厚さとか、 いろいろ条件があるので簡単にはいかない。 というのが、 現役消防設備士さんのご意見でした。
採点基準は公表されてないので確実間違いないというわけではありませんが、 順路が違っても、理屈に合ってるなら、正解になると思います 感知器の個数と、行き帰りの2線を通して、必要に応じて4線にできたらいいんじゃないかと思います でないと、私、落ちてます
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
消防設備士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る