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IT業界の契約形態がわからない 色々ぼやかして説明しますが 私はB社に勤めています。 現在A社に常駐して業務を行っています(客先常駐?)A社のプロジェクトの一員となって参画するというよりはB社が基本主体となって一つのプロジェクトを完成させてA社に提供するみたいな形です。 この場合の契約形態は準委任契約でしょうか? またB社は30人ほどのチームなのですが その中でB社の正社員は5人以下です。 その他の人はB社と契約を結んでいるC社の人となります。 さらにC社の中でも契約を結んでいるD社の人が入っているみたいです。 それぞれの契約形態を教えてほしいです。
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いずれも、契約書の内容と実態によります。 残念ながら情報不足ですし、「みたい」ですと特定できません。そのため、もしかしたら程度でよいのでしたら、確かに「B社が基本主体となって一つのプロジェクトを完成させてA社に提供する」のならA社・B社間は請負である可能性が高いと思います。BC間、CD間は推測するにも情報が不足しており、何ともいえません。
準委任契約の形態も考えられますし、派遣契約、出向契約の契約形態もあり得ます。 当該プロジェクトのためにA~D社間で共同事業に関する契約を締結している可能性もあります。 各社の人が所属会社よりどのような指示、業務命令によって参画しているかを解明しないとハッキリしたことは分かりません。 また、A社がB~D社と契約しているのか、B社がA社より委託を受けてでCやDが再委託業者の可能性もあるでしょう。
細かい条件が分からないですがおそらく A⇆B: 請負契約 B⇆C: 準委託契約 C⇆D: 準委託契約 ですかね。 請負契約は成果物の完成に対して報酬を得られる契約。代わりにそのやり方に関しては制約がありません。 準委託契約は日々の業務の遂行に対して報酬が支払われます。代わりに各社のリーダを通して日々業務は管理されます。一般的にIT業界ではこちらをSES契約と言います。 ここで言うと A⇆B: 請負契約→プロジェクトの完成の委託 B⇆C: 準委託契約→プロジェクトにおける一部業務の委託(例えば運用保守、プログラミングなど)
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