日本には存在しない「県」に住んだことがありますが、行って良かったですね。日本語も英語も通じませんでしたので、現地語を勉強する機会にもなりましたし、何より自分の価値観にプラスαを加えることができました。 学生時代から数百Km~数千Kmの単位で住む場所を変えてきましたが、人生は一度しかないので、自分の殻に閉じこもるよりも色んな経験をして色んなことを見聞きした方が充実した人生を送り、また不満なく一生を終えることができると思います。 勿論、大阪にも住んでいましたが、大阪でしたら行かない理由が無いですよね? 日本第二の都市圏で、東京への反骨精神があり、そのため地方政治では日本維新の会が大きな支持を集めているという土地柄で、野球では熱い阪神ファンが沢山います。大正時代には東京よりも大きな都市だったという誇りもありますしね。 躊躇する意味がよく分かりません。
そだねえ、若かったから経験を積みたい、自分の成長のためにみたいな理由だったと思う。ただ結果的に新しい事に挑戦したり、新しい環境に身を置いた事はマイナスにはならなかったかな。決断をするという事は、何かを断って決めるという事なので考えて決断した結果なら後悔もしないかな。
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