解決済み
数100種類扱ってます。 僕の場合、それぞれのワインをシビアにテイスティングして、全てのワインの味を言語化してノートに取ってます。重箱の隅をつつくような感じでそれぞれのワインの味を探って見極めていくようにしています。 例えば、ワインを口の中に入れて3秒後に感じる甘さ、酸味の強さ、シャープさ、丸さ、渋味、旨味などの強さ、バランス、、、などなどを同じ基準で、5秒後に感じる判断、10秒後に感じる判断、飲み飲んだ後に感じる味や舌の上に残る感触など、事細かに感じ取るようにしてる(つもり)ので、取り扱ってるワインのほぼ全ての味を詳細に説明できます。 確かに、同業のソムリエからも驚かれますね。 あくまで、こんな味の捉え方をするのは僕流です。ソムリエ試験に出てくるものではありません。
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