解決済み
最近の自動車メーカーの不正に関して質問いたします。 私は出荷される完成車の完成検査証が1番怪しいと思ってます。 大量生産を理由に各々の車全てに実測を施さずに書類で登録できてしまう制度金太郎飴だって同じ顔でも測れば違うし、牛丼並盛りだって誤差ありますし。 新幹線の製造に携わる作業には相応の資格が必要と聞きますが、納期が迫ると資格の無い作業員が応援に作業したりとかあくまでも想像ですがありそうな気がします。 消防車の横転事故やタンクローリーの横転事故の油流出とか見てると完成車の安定傾斜試験や容器や配管の耐久性試験なんて完成車各々に実測していんじゃないか?なんて思います、 瀬戸内海用の渡し船が知床で営業できたり、何だか?国交省がお前らバレないように上手くやれ?みたいな泳がしがあるような気もします。 乗用車だって実測したら減税や免税に当たらないような重量の重い車もあります。 総重量や積載量仕切りの免許制度でも僅かな差で申告とは違う重量になり契約者が運転できない免許の車になったりで。世の中の企業の不正より私は実測を免れた車が正規な物として走るほうが危ないと思います。 皆さんは不正をしていないとされる企業の車が安心だと思いますか?
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完成検査は1台1台やってますよ。 検査内容は、車検と同じですから1台につき5分ほどで済みます。 >>消防車の横転事故やタンクローリーの横転事故の油流出とか見てると完成車の安定傾斜試験や容器や配管の耐久性試験なんて完成車各々に実測していんじゃないか?なんて思います これは完成検査とはまた別。 品質に関わる物ですから設計図と極端な違いでもない限り、1台つづ検査する必要はありません。それらは品質検査の範疇です。 さらに、実際の使用に於いて試験条件を上回る環境で使用すれば横転もするでしょう。 一般的な使用で横転するならメーカー側の責任でしょうが、急ハンドルなどが原因であればそれは使用者の責任。メーカー責任を持出す方が無理筋。 >>乗用車だって実測したら減税や免税に当たらないような重量の重い車もあります。 単に車重だけでなく、排気量ごとに減免される重量区分があります。 車重が重くてもそれ以上に排気量が大きければ減免対象になる事もあります。 不正云々の前に、貴方が物を知らないのに知ったかぶりで喋ってる方が危ないですよ。
完成検査はすべて行われています。 「全台数を衝突試験をしろ」とでもいうのでしょうか?
工程能力指数というのがありますから、抜き取り検索で十分です。
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