解決済み
ドローン特定飛行についてです。国家試験を受講を検討しているのですが、目視外飛行、夜間飛行は飛行許可申請の際、目視外飛行の訓練及び、夜間飛行の訓練を修了したもの出ないとダメなのでしょうか?もっと言うと、限定解除は必須なのですが?サイトによって基本的な訓練(基本技能証明取得)をしていれば飛ばせるという感じで書かれていたりします。民間資格を取得したとしてもこれから個人で夜間飛行、目視外飛行するためには基本的な訓練だけではなく、目視外専用の訓練、夜間飛行専用の訓練を修理した者が基本的に許可申請して飛ばせるのでしょうか? 詳しい方よろしくお願いします。
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結論から言うと、それら訓練して無くても目視外・夜間飛行を含めた飛行許可申請・承認は取れてしまいます。 何故なら、そう言った技量と知識を有している事について自己申告だからです。 其々のドローンスクールの内容は分かりませんが、目視外や夜間飛行も含めた民間認定書は、第三者がその技量と知識を有している事を認めた証です。 (オプションで目視外・夜間飛行の座学・実技は受けれると思います。) でも許可申請ではその認定証が無くても、10時間以上の実績と知識を有している事を自己申告で記入できるので承認が取れてしまいます。 その場合、もし事故など起こした時に虚偽の申請をした事がバレてしまうリスクを伴うと思います。 国家ライセンスは、知識と技量を有する最高の証だと思います。 以上で答えに成っているでしょうか?
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