解決済み
大学新卒就活について質問します。 私は外国語学部の2年生で、中国語を専攻しています。 しかし1年の後期から中国語の勉強に対してモチベが無くなってしまい、2年生から英語を勉強していました。英語に関してはTOEIC795を取りました。2年生の末までに900点を絶対取ります。 ちなみに2年の初めではTOEIC400点にも満たなかったので、 この学習から色々学びました。(主体性とか継続の重要性とかいろいろ) ガクチカとして良いと思うのですが、専攻である中国語の勉強をサボった事実は就活で不利になりますか? このまま英語を勉強するか、中国語を少しでもやった方がいいか、どう思いますでしょうか。
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大学で主様と同じく中国語専攻でした。 私は中国語を使った仕事を 今はしていますが、 最初に入社した会社は 全く中国語と関係のない所でした。 確かに中国語専攻ですと 英語よりもやや特殊な分野では ありますので、 何故中国語を専攻していたのか? どう言った事を出来るようになったか? などを質問される可能性はあります。 ただ、あくまでもその人の 経験として聞いているだけなので 中国語専攻だからと言って 卒業しても流暢に話せる人は 3分の1程度でしょうから 中国に関係する会社でない限りは 深掘りされないと思います。 むしろ、主様のように 中国語は伸びなかったけど 英語は伸びたのであれば それはそれで自分の向き不向きが 在学中にわかっただけでも 十分価値のある物だと思います。 気をつけなければならないのは、 大学まで行ったのに 専攻科目はおろか、 何を学んだのか、得たのか (例:中国語専攻なのに 中国語は話せないし、それ以外も 特に何も頑張っていない人) は就活では苦戦していました。 ※同級生に居ましたが、 中国語は話せないし むしろ卒業もギリギリな人でした。 卒業式には居ましたが、 就職先は誰も知りませんでした。 そうならなければ大丈夫ですよ!
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