テレビ業界を学ぶ専門学校に通っていましたが、ストレス起因の体調不良が原因で後期の授業にほとんど行けず、留年確定の状況にな…

Question

テレビ業界を学ぶ専門学校に通っていましたが、ストレス起因の体調不良が原因で後期の授業にほとんど行けず、留年確定の状況になりました。しかし、留年できるほど資金がなく(親に出してもらうこともできません)休学して1年間で何十万と稼いでから復学してもう一度学び直すか、中退して就職するかの二択になり、後者を選択しようと決めました。就職先は変わらずテレビ業界で考えています。

高卒中途採用扱いなので、恐らく面接にはありつけると思うのですが、「体調不良により進級が不可能になった上、経済的問題で在籍継続が難しくなったが、現在体調は回復傾向にあるのとテレビ業界で働くという夢を諦めきれず就活を行うことにした」という状況はこのまま話してしまっていいのでしょうか。もしこの説明がダメだとしたら、どのように話せば前向きに捉えてもらえるのでしょうか。
応募した企業のうち1社は、元々体調を崩す前に新卒採用部門でエントリーを考えていた企業です。

まだ学校に在籍はしていますが、ほとんど学校に行っていないので2ヶ月ほどニート状態です。

Answer 1

やりたい仕事が明確ですから応援したくなりますが、雇用する側からすればストレス起因の体調不良を繰り返すのではないかと一抹の不安を抱きます。
それをカバーするだけの理由づけを用意する必要があります。ストレス起因の体調不良からは完全に回復し、再発の可能性は低いこと。TV業界で働くことへの情熱。
就職が上手く行かない場合にはもう一度学び直すと良いと思います。諦めないで！