これからは、授業に関しては、板書の上手下手なんか関係ありませんよ。電子教科書、タブレットの活用などが主になります。 板書、アナログも悪くはありませんが、ICTが使いこなせる方が子どもにも、メリットがあります。
板書だけが下手なのか、文字そのものが下手なのかです。板書が下手だけなら心配することはない練習すればよくなる。 元々字が下手となると、ちょっとは工夫がいる。私がそうでした。板書だけでなく日誌も様々なレポートもド下手。悩みましたが教師になりました。 普通の文字よりかは板書の方が楽です。 ①とりあえず板書することに慣れる。 ②板書の内容を精選する←これが大事。板書ですから基本文章を書くわけではない。理解しやすいように板書するんですから。要点を抑えて、図示できればいいんです。グダグダ書くのは下手以前の問題。 ③字の大きさをそろえ、行の歪みをなくする。←これも裏技がある。黒板消しありますでしょう。板書は残ってないと思うが、授業の初めに、再度黒板をきれいにする。これただ拭くだけではダメです。黒板の右か左から真横に端まで拭いていく。そうすると拭いた後がのこり、罫線を引いたようになります。その上に、自の大きさをそろえて書けばうまくいきます。 字、そのものが下手なら、他にも方法がありますが。
まず、あなたは板書をきちんと練習したとこがありますか? 練習をしたことがないので下手である。時間はあるので練習したい 練習はさんざんやっても下手と言われた、自分でもそう思う だから、時間はあるので上手くなりたい 練習なんかしたことない、人が書くのを眺めているだけだ 練習?そんな時間無いよ それぞれ、プロセスも違えばやり方も異なります。 ちなみに、わたしは塾業界にいましたが、塾は自分の校舎の選手として デビューさせなきゃいけないから・・・・特訓だったよ こういういい方もなんだけど、教採の合格者とはいえ、授業の現場じゃ素人同然です。だから、特訓するんです。その新人さんが初回の授業で落ち込んで来なくなると校舎が困る、だから特訓するのです。 で、バキバキに鍛えて、春の講習で現場を踏ませる きちんとやれば、ちゃんとまともになるので、心配はいらない
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