解決済み
残念ですが、増えてます。 画像生成AIが実用化されて 一年経った今年、 イラスト受注仲介サイトでは 過去最高の受注数を記録しました。 AIのおかげでやっと 絵が描けないコンプから解放されて 失業する絵描きたちに 「ざまあw」と言える日が 来ると思ったんでしょうが 残念でしたね~! 理由は簡単、「飽きた」んです。 AIはどれだけ生成しようが 既存の情報のツギハギキメラでしか ありませんから 新鮮な出会いが無いんです。 その点、人間は日々 新しいものを作れるし 見る人のツボを突く感性も 持っています。 そして大きいのは AI生成者は法整備が無いのをいい事に 無法状態なこと。 なので、将来何らかの法に 引っかかる事を恐れた企業は AIを徹底的に締め出しています。 法規制を恐れて使わない人、 見飽きたからもう見たくない人、 更にそこから人力の絵の良さを見直して 絵を買う意欲が再燃した人。 これが人力絵の需要が 盛り返した要因です。 世の中やっぱ才能ある人と その能力を正しく使った人の 勝利ですね!
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