回答（4件）
- ベストアンサー
電気工事士の免除について 電気工事士は第1種電気工事士と第2種電気工事士の2種類があります 第1種電気工事士 https://www.shiken.or.jp/flow/construction01_23.html 第2種電気工事士 https://www.shiken.or.jp/flow/construction02.html 取得フローを見てください 電気工事士の免除が可能なのは第2種電気工事士の学科試験のみです 無試験(認定)で第1種電気工事士の免状取得する方法は 電気主任技術者の免状取得後、実務経験5年以上で 第1種電気工事士の免状取得は可能です 電気主任技術者認定校 https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/files/ninteikou.pdf 電気主任技術者は認定で免状取得は可能です 電気主任技術者認定校で必要な単位を取得して卒業した人は 電気主任技術者の元、規定の実務経験をつめば 電気主任技術者の免状取得が可能です ところで、電気工事士を試験合格で免状取得するのと 認定で免状取得するのではかなりの年月を費やしてしまいます 仮に18歳として専門学校卒業で2年、 電気主任技術者の免状取得に3年 電気主任技術者の免状取得後5年なので 早くて28歳以降に第1種電気工事士の免状が手に入るという訳です 電気主任技術者の勉強過程と実務経験が必要なのですが 実際には実務経験をつむのが非常に困難なので 第2種電気工事士試験勉強して合格したほうが手っ取り早いと思います 第2種電気工事士の最年少合格記録は8歳の小学生らしいです
- 続きを読む
工業科の高校に再入学できなくはないですが、卒業まで時間がかかりますし卒業しても第二種電気工事士試験の学科試験しか免除されず技能試験は受験しなくてはなりません。 もし社会人でしたら、第二種電気工事士養成校（第二種電気工事士養成施設）へ入学されたほうが良いかと思います。1年間で夜間、費用は40～50万円ほどです。授業は電気工学や法律、座学と電気工事の実技などで卒業したら申請で第二種電気工事士免状が交付されます。 第二種電気工事士養成施設指定一覧 https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/files/youseishisetsu.pdf
独学で勉強しても取れる資格ですけど 失業中なら職業訓練校に行けば良いんじゃないですかね
< 質問に関する求人 >
電気工事士（東京都）この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか？ >
覆面調査に関する求人（東京都）この条件の求人をもっと見る