解決済み
IPAの資格ですが、基本情報技術者を飛ばして応用情報技術者を受けるのは無謀でしょうか? ITパスポートは5年ほど前に取得したのですが、ほとんど忘れてるという状況です。訳あって会社から何でもいいから受験してほしいと言われており、どうせ受けるなら手当も出るので合格したいのですが、順当に基本情報を受けるべきか、すっ飛ばして応用情報にチャレンジしてもいいのか悩んでます。 知識ほぼゼロという前提でご意見うかがいたいです!
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IPAの資格ですが、基本情報技術者を飛ばして応用情報技術者を受けるのは無謀でしょうか? ⇒ アルゴリズムやプログラミングが苦手で回避したいという理由から、応用情報から受ける人がいるので、無謀ではないと考えます。 ただ、本当に何でもよいならばIPAの試験ではITパスポートの次は情報セキュリティマネジメントが易しいが取得しやすいと考えます。 なお受験チャンスも情報セキュリティマネジメントと基本情報技術者は通年実施ですが、応用情報は年二回(4月・10月)の実施のため、早めに取得を考えられているならば、情報セキュリティマネジメントと基本情報技術者がオススメです。
そうだね:1
無謀ではありません。応用情報は基本情報の上位資格の位置付けですが、その中身は基本情報と明確に違いがあります。 基本情報の科目Bの8割はアルゴリズム問題に対し、応用情報の午後問題は好きな10分野の中から好きな分野4分野を選ぶことができます。 そのためアルゴリズムが苦手な人は応用情報の方が有利になる場合があります。 しかし午前午後共に応用情報の難易度は基本情報よりも総じてかなり高く、難解な国語の様な問題を攻略できるかは運の要素も強く、勉強しても簡単には合格できません。 すっ飛ばしてもいいけど合格しようと思ったらかなりの覚悟が必要と思ってください
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