解決済み
凄く普通な事だと思います。 「いつか私だって・・・」という「いつか病」とかいわれたりしますね。 たいがいみんなそうです。 私もそのような考えでしたが、変わりました。 稀なケースなので参考になるかわかりませんが、大好きな人と結婚した事がきっかけです。 何者かになりたいよりもこの人といられる事がいちばんの成功と感じたのでしょうね。 子供ができて初めてそう感じる方もいるようです。 私は結婚生活も長くなり、問題は山積みで、おめでたい気持ちは薄れましたが思い返すとそれがきっかけだと思います。 つまり、おかしくないし、成功するかもしれない。それにとらわれないきっかけの出来事もあるかもしれない。 という極めて当たり前の答えでした。
単にお子さんなだけ。そこに達した苦労、労力、ストレス考えたら羨ましいとは一ミリも思わない。それを社会を知り世間を知り大人になる、と呼ぶ 漫画家ネタが手元にあるけど 1150428441さん 2023/9/16 20:07 私も漫画の専門学校卒で、クラスの中に担当が付いたりアシスタントに行ったり、卒業後プロになった人もいました。 賞に入るのも一苦労ですが、そこから掲載して連載するのも大変です。 でも一番大変なのは連載が終わるたびに、何度もスタート地点に戻されて、新人と一緒に連載枠の椅子を取り合う事を何年、何十年続けて行かないといけない事です。 連載が終わるたびに、無職になるという生活は安定も未来も無いので30代、40代と年々辛くなります。 わたしの友達にとても漫画が上手な人がいて今、40歳なのですが、この間連載が終わって、「次の連載が決まらない…どうしよう」と嘆いていました。 大手出版社でアニメ化してる企画ものを描いていたので、てっきり儲かっているかと思いきや、原稿料も少ないし印税も少なくてアシスタントを雇って描いていたので貯金も無いようでした。 私自身も漫画連載をしたことがありますが、2回目切られた時が20代後半で、この先漫画家を続けても同じことの繰り返しで、もっと年齢が行った時に、また同じ事が続いていずれ人生積むと考えて、別な仕事にシフトしました。 友達が今40歳で無職になり、出版社から見放された姿はもう一つの世界線の自分かなと思ってぞっとしました。 自分は28で漫画家を辞めて、その時は辛かったですが結婚して家庭を築いて家もあり人並のお給料も貰って老後の蓄えもありますが、友達は結婚も家も無い、車も何も持っていません。 他の学生時代掲載した人も、その後何年もアシスタントして今はニートですし、精神病になった人も何人かいます。 漫画家やイラスト業界で40代から仕事が減ると言われていて、漫画しかやってきてない状態での再就職は不可能な年齢…。普通の会社なら給料が上がる時期なのでかなりきついですよ。 また、「漫画家になる」と話していた友達も私もいましたが、相手が学生の頃は応援してくれますが、友達も社会に出ると現実的な大人の考えになってくるので、陰で馬鹿にしてたり、逆に将来を無茶苦茶心配されたり腫物扱いとなります。
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