今日、コンテナトレーラーと衝突したバスは危険予知が不足していましたか。

Question

今日、コンテナトレーラーと衝突したバスは危険予知が不足していましたか。北海道の場合大型車は周囲の流れを維持するために凍結でも圧雪路でもハイスピード走行をしているのでカーブでも直線でも横になるのは予想できますよね北海道の運転者ならば。
対向のコンテナ車が横向きになって向かってくることぐらい日常的に良くある状況なのだから予知すべきだと思うのですけど違いますか。対向車が横向きになってむかってくるかもしれないから常に道路左右の状況をみていて荒地などだったら迷うことなくそっちに向かった方がいいですよね。正面衝突するよりはいい。なすすべなく衝突というのは危険予知の観点からどうなんでしょう。プロならあらゆる状況を想定して対策を考えておきましょう、と言われていますよね。

Answer 1

危険予知は確かに大事ですね。
ですが、危険予知しても避けられない事故はあります。
回避しようとしても雪道でうまく回避も出来ないこともありますよね。
なぜかバスの運転手を悪くしたい意図を感じますが、トレーラーのドライバーもプロですから北海道ではどうのこうのではなく、滑らせないように細心の注意をするのもプロですけどね。
それでも雪道では事故が起こりやすいのでしょうけどね。

Answer 2

それでも起きた事故ということでしょう。事故とはそういうものだと思います。圧雪アイスバーンって、マジで厄介なんです。