解決済み
第一種電気工事士の実技試験についてです。 候補問題7のS相に電流計を繋ぐときの接続方法で画像のように2通り考えました。 上の複線図はC2RとC2Tをアウトレットボックス内で接続したやり方です。下の方はC2RとC2Tを渡り線で接続したやり方です。 この複線図はどちらも正しいでしょうか?
279閲覧
https://www.denkou1syu.net/hukusenzu/7no 他の方も言っていますが電気的に合ってはいても施工条件を無視して相違があれば欠陥として不合格ですね。 問題用紙の単線図にはVVFを何本使うかとか指示があります。 解説とかでの別解とかも特にそれに言及していないので、合ってるも合ってないも無いですね。 自分は参考ページのモノよりも渡りを使った方が電線の使用量が減って安価になるので渡りを推しますが、私もその解説も単なる感想であって、あくまでも問題用紙の単線図を見ないと判んないですよ。 要はこれは正答が複数ある場合ですが、施工条件を示さずして回答は出来ません。 本数の指示が必ずあるであろう箇所ですから見ればどちらかしか正答はないハズです。 単に電気的にどうなのか?を聞くならどちらでも同じですよね。長いか短いかの違いでしか無いので。
根本的に間違ってます。
>第一種電気工事士の実技試験についてです。 候補問題7のS相に電流計を繋ぐときの接続方法で画像のように2通り考えました。上の複線図はC2RとC2Tをアウトレットボックス内で接続したやり方です。下の方はC2RとC2Tを渡り線で接続したやり方です。 この複線図はどちらも正しいでしょうか? 「複線図が正しいか否か」は、「想定配線図(単線図)と施工条件」に照らしてはじめて判断できるものです。 単に、複線図の一部を取り出してきて「この複線図は正しいか」と質問されても、それに答えられる人はいないと思いますよ。
< 質問に関する求人 >
電気工事士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る