解決済み
インテリアコーディネーターの2次試験のアイソメ図について質問です。 第34回の過去問を解いていたのですが、 「アイソメ図を、室内の使い方がよくわかるように作成しなさい(着彩はしなくても良い)」という言い回しがありました。 私は、 よくわかるように=収納の用途や仕上げ材を記入 着彩しなくて"も"良い=時間があれば着彩する(時間余ったので実際着彩した) と解釈し記入・着彩しました。 しかし、模範解答は無記入無着色でした。 そこで質問です。 ①この場合、文の解釈違いで減点を受けますか? ②そもそも、アイソメ・パース図では文字は書き込まないのが正解の形なのでしょうか? 独学で聞ける人がおらず困っています。 どなたか教えてください。
394閲覧
①そうですね…多少減点となってしまうのではないでしょうか。 着彩の指示がない図面は時間が余っても着彩しなくて良いです。着彩の指示があるものだけ着彩しましょう。時間が余っていたとしてももし着彩中に時間が来て中途半端な着彩で提出となったらなおさら良くないので、着彩の指示のあるものだけ着彩し、あまった時間は自分が書いた解答を見返す時間にあててください。 アイソメやパースでは文字は書かないのが普通です。下記参照。 ②アイソメやパースでは文字は普通書き込みません。仕上材や家具の名称・用途は不要です。 どんな図面のどんな問題かわかりかねますが、室内の使い方がよくわかるように、というのはあまり気にしなくて良いのではないでしょうか。 パースやアイソメを書く時って家具の配置の仕方によっては 家具の裏側を書くはめになったりとかするかもなのですが きちんと配置を理解して平面図が書けていればそういうことにはなりにくいと思うので(試験なので、そういうのをきちんと考えて出題してくれているので) 室内の使い方がよくわかるように、という文章にあまりとらわれずに しっかりと動線や配置を考えて平面図を書けていれば普通にわかりやすいアイソメやパースが書けると思います。
< 質問に関する求人 >
インテリアコーディネーター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る