解決済み
一般職から総合職への転向について。 現在、一般職で働いているのですが、5〜6年ほど前から毎年総合職への転向を打診されています。 メリットは ・昇給率が高くなる。・賞与時に加算の掛率がある。 デメリットは ・評価基準が厳しくなる。 ・客先とのやりとりが発生する。 ・主体で動く必要がある。 ・直接的な仕事以外に自己評価、目標など様々な作成書類が発生する。 ・異動の可能性がある。 現在、実績を出していることを評価され、普段何かを依頼されることもありますが、基本的には自由にさせていただいています。これまで結果を出せていることから、やりたいこともあれば挑戦させていただけます。 最近、業務の見直しがあり、私が担当していた仕事の一部を他の方が担当することになり、配慮していただいたようですが、さらに自身の裁量部分が多くなりました。 評価はいただいているものの、上司にも放置されている感じがしています。その期間が長くなり、少し目標を見失いつつあります。 ずっと断っていたのですが、総合職への転向でまた目標を持てるのではないのかという思いが芽生えてきました。 前職はブラック気味で無理難題をクリアする内にスキルアップしましたが、落ち着いた仕事がしたく転職では一般職にした経緯です。 ただ、人の上に立つことには向いていないことは自覚しています。 ちなみに、身内や友人は当たり前のように「総合職」を勧めていますが、父以外は専門職などで一般企業に勤めたことはありません。 どのように思いますでしょうか? ご意見、よろしくお願いします。
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まあ、総合職になることでデメリット、嫌な仕事が付いてくるなら転向しない方がいいと思います。 嫌じゃないなら転向もいいのかなって思います。
貴女がまともな大卒なら総合職であるべきです。一般職は大手総合商社以外は大手中小問わず、所詮は高卒短大卒女子か派遣社員向けの就職です。大卒女子で結婚出産や生理育児で下手な言い訳して一般職に逃げ出していては何も変わりませんよ。
転勤さえ嫌でなければ、良いと思います。 あと、今よりワークライフバランスはワーク寄りになると思います。
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