解決済み
電気工事士1種の技能試験について質問です。2種と同様に候補問題が出されていますが、ぶっちゃけ2種は候補問題と同じやつが出るから13題覚えちゃえばいけますよね。(変わって出るかもとは言いつつも) 1種の場合は結構変わって出題されたりするんでしょうか。 解説の動画見たら2種とは違って変わる可能性が高い的なこと言ってたので、、 来年あたり受けるので参考にさせていただければと思います。
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>電気工事士1種の技能試験について質問です。 2種と同様に候補問題が出されていますが、ぶっちゃけ2種は候補問題と同じやつが出るから13題覚えちゃえばいけますよね。(変わって出るかもとは言いつつも) 1種の場合は結構変わって出題されたりするんでしょうか。 その可能性はあります。 技能試験の対策本を開けばすぐに気が付くと思いますが、問題ごとに、「想定される配線図・施工条件」のほかに、「別想定の配線図・施工条件」が2~3例あげられています。→つまり、配線図も施工条件もいくつかの可能性があるということです。 私が受験したときは、(候補問題の何番が出たかは忘れてしまいましたが)、対策本に載っていた「別想定の配線図・施工条件」にも当てはまらない施工条件が出題されました。 >解説の動画見たら2種とは違って変わる可能性が高い的なこと言ってたので、、来年あたり受けるので参考にさせていただければと思います。 次を心がけるのが良いと思います。 ●技能試験の対策本を早めに購入し、技能試験の全体像をつかんでおく。 ●筆記試験が終わったら、すぐに施行練習をはじめる。 ●できるだけ、練習の数をこなす。 ●技能試験対策本で紹介されている「別想定」についても、複線図を描き、施行練習をする。
第1種電気工事士の技能試験はどの候補番号が出題されても 施工条件を理解しなくてはいけません 器具の配置図 端子台の測定器にあたる相の配線 等が変わる可能性があります 過去問を見比べると一目瞭然です 中には同じ問題もあります 技能試験の時間ですが 第1種電気工事士は60分、第2種電気工事士は40分と違いがあります 第1種電気工事士は高圧部を端子台に見立てて工事しますので 第2種電気工事士に比べ電線の種類も増えます そのため、第2種電気工事士より少しだけ難しくなっています
実際変更されて、出題されてます。 技能試験って、図面が提示され、それを作りなさい。 ってだけだから、これほど簡単な試験は、他を探してもない。 電気回路と言う。たった一つの基本を理解すれば、すむ話。 すまり、電気の流れは、「一筆書き」ってこと。
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