解決済み
明治時代に作られた事務官僚のキャリアシステムが制度疲労を起こしているのだと思います。 ノンキャリアだけは行政事務の一貫性及び公平性から今の一般職採用のシステムで良いと思いますが政策策定に関わる本省局長や官房長や官房審議官クラスの指定職以上はアメリカ合衆国の様に内閣を組織する政党の交代と共に100%入れ替えても良いと思います。 すなわち東大を出ても最低、本省の課長や参事官クラスにはなれるがその上の局次長や官房審議官の指定職以上はその時の総選挙で選ばれた政党の組織するその時の政権の意思次第とするのです。 そうすれば今の岸田文雄内閣の様に財務省の増税至上主義で且ついかなる減税も絶対悪という一種のドグマに完全洗脳された国を滅亡に導く国賊官僚にコントロールされたパペット政治家の様な弊害はかなりの程度は無くせると思います。
なるほど:2
ありがとう:1
くだらない国会質疑で官僚の無駄遣いするのは日本のためにもやめて頂きたい。
今の若手官僚を教育してるのは 某国から派遣された教育機関組織なんですよ 東大卒であろうが、もう、日本人ではダメだって事です
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