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安定していて、食いっぱぐれない仕事でおすすめはありますか? 医学部入り直す必要がありますが田舎の開業医なんかは70代、80代でも働いている人多いの、一度なってしまえば生涯困らないんじゃないかとおもってしまいます。 リスクはたかいですが 先見の目をもって、これから伸びる地の不動産を買い込むとか・・。東ヨーロッパ、アフリカ・・。
もし日本がハイパーインフレ、超円安、ジンバブエや旧ユーゴスラビアの最後のような状態になったとしても最後まで生きていける力がほしいです。
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有事の際も考慮すれば医師しかないと思う。 太平洋戦争もウクライナ/ロシアの戦争もそうだけど、国家・地方公務員でも主要業務に従事していない者は前線に駆り出される。でも医師は負傷した兵士や国民を治療する事に後方で専従する。最前線には行かない。兵力・国力を維持するのが役目だから。 今、色んな優良資格(弁護士・会計士・公務員等)があるけど、医師には勝てない。太平洋戦争時には東京帝国大学農学部学生ですら、農薬を作れない学科の学生は「非理系で役立たず」扱いで学徒出陣させられ、多くの学生が中国大陸で散ったし。 「安定していて、食いっぱぐれない」さらに「有事の際も身が比較的安全」なら、医師以外の職業は見当たらないかな。あとは三菱重工・IHI等の軍事開発部門の人。年収は医師より半額くらいと低いけど。
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公務員総合職は霞が関だろうが限界地方市だろうが、生活自由度には差があっても食いっぱぐれる可能性はものすごく低いですよ。 だからど田舎役所の手取り22万円は28歳で住宅ローンが組めて、都心の新興企業に入社1年、手取り45万円の30歳は住宅ローンに通らない訳ですね。社会的信用は圧倒的に前者のほうが高い。社会的信用はしばしば「食いっぱぐれない度」とも同じです。 安定度は開廃業率から推定できます。 どちらかだけを見る場合は、新しい産業だったり全体に衰退している産業だったりしますから、両方を同時に参照しなければいけません。 医療・福祉、運輸、教育などの廃業率は低く開業率も高くありません。 新しく始める人も少なければ、倒産割合も高くなく、一定の規模で長く続いていると言えます。 そのうち、規模が大きな事業所では大量リストラのおそれもあるので、選ぶべき職種は更に限定されますね。また教育分野は今日までは細々と安定していたのが、少子化による減収を受け止めきれず、赤字営業のところは増えているようです。 「赤字」というと借金があって継続不能と思われがちですが、本来は月40万円を払いたい所、会社が潰れないために30万円しか払えずにいる状態も赤字と言います。 どの職業、職種がおすすめかは本人能力や本人希望によるところですね。それが100%なので、あなたの経歴や能力を知らない人たちが答える場合には、統計から分かる安定した職業を例示することまでです。 そこまで分かっていて質問しているのなら自分のキャリアを説明しなかったのはどうしてかとなるし、分からず知らず調べずで質問していたのだとすれば「おすすめ」される職業に就くのは難しそうにも思えます。 ×先見の目 ◯先見の明(めい) です。目の前の知見から確かなものにしていきましょう。私は中学受験時に覚えました。
なるほど:1
安定で言えば、公務員ですかね。医師や弁護士ほどの高い賃金は得られませんけど、福利厚生はばっちりだし、犯罪者にでもならない限りクビにもならないし、何より勉強さえすれば誰でもなれますからね。
なるほど:1
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