女性にとって有利な資格は 薬剤師、公認会計士どちらだと思いますか？ 生活面、給料面、子育て面、労働面で教え…

Question

女性にとって有利な資格は
薬剤師、公認会計士どちらだと思いますか？

生活面、給料面、子育て面、労働面で教えて欲しいです

Answer 1

薬剤師です。
給料は劣りますが子育てと両立しやすいです。

Answer 2

子持ち薬剤師ですけど、近所のドラッグストアで正社員時短勤務してますよ。
時短でも同世代の男性と同じくらいは稼いでますので薄給とは思いませんが…。
子供が小6まで1日5時間勤務、定時上がり、社割ありです。
ママだらけの職場なので休みも理解があり、働きやすいです。
親の助けがなくても夫婦で賄って暮らせています。

公認会計士も企業によってはフレックス勤務だったり働きやすいでしょうが、薬剤師より圧倒的にママが近所で働けるポストは少ないと思います。

ネットで公認会計士の時短ママの記事を見つけましたが、繁忙期は残業があるが、独身時代から残業しないようにこなしていたとあり、免除にはならないのね…という印象でした。
実のご両親と同居しているそうです。

Answer 3

先ずはご案内の順で「薬剤師」ですが、受験資格は6年制の「薬学部」を卒業しないと受験の資格すら与えられません。
ですから高校生の時に既に進路を決めて於かなければなりません。
次に公認会計士ですが、こちらが受験のハードルは低いです。基本誰でも受験できます。
但し国家資格免許として「医師免許」→「司法試験」→「公認会計士」と俗に言われる3大難関の免許試験です。

生活面、給料面、子育て面、労働面で教えて欲しいです＞

この問いは上記をクリアしてからの話です。

Answer 4

どちらも国家資格ですが、まったく異なる職種なので比較しにくいです。

薬剤師は薄給の人が多いです。
仕事も一部の人を除いてハードワークではありません（定時に帰れる）
子どもが小さい間、町の調剤薬局ならパートとして再就職できます。

公認会計士は資格をフルに活かして働くと、かなりのハードワークです。
決算時期の深夜残業は当たり前、その分、高給取りです。
夫か親が子育てのほとんどを担ってくれない限り、子どもがいて続けられる仕事ではないと思います。