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在宅ワーカーになりたいものですが、今まで全く在宅勤務に役立つスキルを学んできませんでした。 なので知識をつけたいと思っていたところ、Progateを教えていただきました。試しにスマホ版を入れてみたのですが、正直5つの言語のどれから手をつけるのが最良か分かりません。 最終的にはどうなるかわかりませんが、先ずは無知識無資格の人間が比較的目指しやすい在宅の仕事を目指したいです。 何を目指すのがおすすめですか? また、その職業はProgateだとどの言語から学ぶのが良いですか?他にも必要なスキルや知識、資格があれば教えてください。 余談ですが、校正が気になっていたのですが、自分の想像以上に難易度が高そうに感じました。ですが在宅ワークの中では簡単に始められる方なんでしょうか。校正もですがコピーライター等は中々しっかりした求人を見かけません。在宅ワークはどの様に探すのが良いですか?
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そもそも校正を外部に委託するって少ないですね。 新聞各社は社内に校閲部を置き、アウトソーシングはしません。出版社の場合は校閲部のない会社のほうが多いですけど、ライターと担当編集者、編集長など少なくとも3人以上による校正が行われます。 新聞社と違って外部委託する場合もゼロじゃないですけど、相手は編集者が付き合いのあるライター、フリー編集者などにお願いするという形で、まったく業界との繋がりのない人に頼むってことはなかなかないので……。 あと、コピーライターだとフリーの方が自宅兼オフィスってケースはありますが、基本的に人と会うのが仕事の主要業務のひとつです。毎日、打ち合わせの連続のため、自宅で仕事が完結しないんですよね。 募集がないのも当然で、最初からコピーライターを募集するってこと自体が広告業界にはほとんどないので。「宣伝会議賞」のような一般向けの大きな賞を受賞した方であれば、それを武器に売り込むこともできますが、業界未経験の方に仕事を頼むことはまずありません。やり方とすればリアル人脈を使ってコピーライティングの仕事を貰えるように営業をかければチャンスはあると思います。
そもそも「未経験者ができる在宅の仕事なんかそうそうない」という現実を見据えることが第一歩。在宅の仕事がたくさんあるなら、誰も満員電車に揺られて通勤なんかしていない。 「無知識無資格の人間が比較的目指しやすい在宅の仕事」 内職。たとえばこういう。 https://www.city.yashio.lg.jp/kurashi/sodan/kakushusodan/naishoku.html 「校正が気になっていたのですが」 今現在、校正の募集なんざ超少ないよ。出版不況によるコストカットで専業校正の職はクソ減っとるの。結婚出産を機に退職した元出版業界人さんとかが数少ない在宅校正のパートを持って行っちまうよ。コピーも泡沫案件は現場の人間の兼務が多くて、在宅未経験者に依頼する理由がない。 質問者氏は漠然と「何か技術を身に着けたら在宅ワークができる」と思っているのかの知れないけれど。その技術を必要としているお客がたくさんいるかってことまで考えないといけない。少なくとも校正やコピーは未経験者を必要とするほど人手不足じゃない……。
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