解決済み
宅建2週間で受かる、について 以前この知恵袋にて、宅建を2週間で受かった、 と言う人の議論を見て沢山の反論があり、 気になったんですが、 考えてみると↓ありうるのでは???①宅建は宅建業法が1番の主力 ②宅建は四択マークシート ③ヤマ感と運で当たる 2週間丸々、宅建業法のみ完璧を目指し、それ以外はヤマ感または条理でマークシートを解く。宅建は35/50くらい取れたら受かる試験です。 四択で1/4は当たる。選び方としては 「〜ことはない」 「当然マルマルである」 等の絶対的な選択肢は×とし、 常識外れの文があっても 「〜ことはありうる」 「〜でない限り、〜である」 というどっちともとれるような選択肢は〇として考えたりのテクニック法を生かし、民法は条理や常識で解けることがある。 よって宅建業法のみ2週間で満点ガンバる、民法はテクニックでとる、あとの税法や都市計画などはヤマ感または当てずっぽうで運が良ければそれが全て当たり、何故か受かっちゃったぁーと言う人が1人や2人いてもおかしくはないと結論づけてしまいました。 勉強から入って勉強のみで2週間で受かるというのは現実離れしているが、マークシートやヤマ感でいくと実は当たる人は当たるのでは…
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ユーチュバーの河野玄斗さんはガチ2週間の勉強で宅建士に合格しています。 東大医学部在学中に司法予備試験合格、10カ月で公認会計士試験合格の実力者。 凡人の、ひねたセコイ考えでは無知でしょ!
そりゃあ受験者平均20万人ですからまぐれで1~2人はいるでしょうが 正攻法ではないですよね 宝くじです それといくらマークシートでも合格点の目安35点以上のうち 業法20点取得でのこりも15点以上あります ヤマを張って受かるような安易な問題製作するように思えますかね 2週間で合格は法学部生や法知識があれば可能ですよ それ以外の人はまず法律用語独特の言い回しで何を言っているのかすら理解できませんから当てをいうこともできない 普通に語尾が「~できない」と記載していても読むと出来ると解釈できるように誘導している文章なんてざらにあります 言葉尻で当てにするほど簡単な試験ではありません それと民法はテクニックでとるとは何ですかね 因数分解の公式みたいなことですか それがあれば苦労しないです 出題は実際に会った最高裁の判例に基づくものがありますが判事でも判断に迷うような案件での問題です 要は民法で適用するのか借地借家法で対応するのか 建築基準法なのかさまざまな法規をわざと混在させて何が遡求法の適用なのか判断させるが借家法特有の借り方に有利な条件を勘案しないと回答できないような問題があり規定の理論はあるが場合によって誰が主人公かによっても見方が180度変わってしまうなど限られた時間で回答しなければならない そういう対処法はやはり過去問で数を熟すしかないんです 楽しては無理ですね
申し込みから受験まで2週間以上あるので2週間は無理では 発表までも2週間以上あるし・・・ ちなみに右も左も西も東も分からないオイラは実務講習も2週間では無理でした
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