把握してないと思います。名前だけで同一人物かを把握することはできません。住所か電話番号も紐付けて初めて同一人物かを特定できます。 しかし、住所や電話番号は変わる可能性があります。本気で全ての受験者の受験回数をカウントするなら住所変更がないかまで調べなくてはならずこんなに非効率なことはないので。 受験回数をカウントするなら、受験者に受験番号以外でユニークな番号を付与すれば簡単です。それをしてなければやってない可能性が高いでしょう。まあ、これでも新たに申し込まれると効果なくなりますが。 ということで、受験回数をカウントする手間を考えればそんなことをわざわざすることはないと思います。
毎年多くの受験者が来るのに個人に着目しません。
R2合格者です。 確かに理論上把握は可能でしょうが、だからといって「多数受験受験生を落とそう」ということはないものと思います(試験の制度として受験年度について何らかの不利益を被るといったことは書かれていない)。
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