根本的には、人間は言語で考察しません。 (これはリアルタイムで意識することはできません。考察とは無意識です) 考察をまとめて他人に話すことを想定したり 文章にするときに、言語で整理をします。 (これを考察と言うなら考察とも言えますが。) つまり、得た情報を元に考察したことを 誰にアウトプットするか(想定するか)で、そこは決まると思います。 例えば私は、スケジュールなどを考えるときは 言語を意識したことはありません。 でも、スケジュールの訪問先が外国人ならば、 そこで何が起きるかの想定は、英語でしょう。
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英語を学習しています。 私は日本人ですが英会話が得意な日本人の方にお聞きします。 相手様からの英語は情報収集のみで、検証や考察は日本語で行いますか? 仕事に必要なので、海外と関わるお仕事(国際CAさんなど)をされておられる方のご回答が聞けるとありがたいです。→ ご質問の意味は「相手から得た情報についてこちら側でする検証や考察は日本語で行うのか」でしょうか?そうであればです、 私は会社在職中は外国(主としてアメリカでした)の企業を相手に沢山仕事をしましたが、検証や考察は、自分でするときは英語ででしたが社内の他の人とする場合は日本語でした。 会社とか仕事によっていろいろな場合があると思います。私の会社は業界1・2を争う製造業で、私の仕事は外国の会社と提携しての新製品の開発でした。
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英語は国際資格CFERでいうとCAEを取得しています(スピーキングはCPE)。 海外在住ですが、今では情報収集、検証考察も踏まえて、英語で行っています。 日本語で考察した方がより色んなアイデアが浮かびやすいなどの時期もありましたが、現在は英語で聞いた情報を日本語に直して考える手間の方が大きいのと、英語でスラスラと考えられるので英語のままです。 ただそこにたどり着くまでには結構練習をしていたかと思います。 複雑な事象の考察などをする際は、敢えて英語で行うようにしていた頃がありました。 以上、参考までに。
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