教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

以前、中学校教員で自己都合または辞めたいと思って辞められた方にお聞きします。

以前、中学校教員で自己都合または辞めたいと思って辞められた方にお聞きします。近い将来教員採用試験を受けようかと考えている者ですが、実際に勤められて教員になる前となってからのギャップなどありましたか?あればどうぞ教えてください。 最後の質問です。 どういう人が向いている職業だと思われましたか? 以上ですが、 回答よろしくお願いいたします。

続きを読む

71閲覧

ID非公開さん

回答(3件)

  • 教員という生き方が好きな人、染まれる人ですね。 また教員として生きるなら、特に結婚予定の方には入念に相談した方がいいでしょう。 「私はこういう職業なので、家庭を犠牲にしてしまうし、もしかするとすぐ死ぬかもしれない」と。 そうならないかもしれないけど、 そうなる確率が異常に高いからです。 ほとんどの場合、家族や子どもを犠牲にします。教員文化、教育業界の渦中にいる人は、自分の家庭教育に「自信」があるので、犠牲になっていることに気づいていません。

    続きを読む
  • 教採に向けて勉強している者です。 知り合いの方(年齢がかなり上)が、教員です。 ギャップはやはり、教員という仕事が 大変だったと聞きました。 どういう人が向いている職業だと 言われると、 強メンタルを持つ人、責任感のある人 が向いていると思います。 参考までに^⁠_⁠^

    続きを読む
  • 私の父親も中学校の教員をしていましたから・・・「ギャップ」はあまり感じませんでした。 たぶん、生徒目線での学校教員イメージのみに基づいて就職してしまうと、大きな「ギャップ」を感じることになるのではないかと。 でもって、あえて、私が感じた「ギャップ」を言うなら、同期や後から入ってきた教員たちの意識(教職に対する理解度)とのズレかな? その「ズレ」はそう問題視するほどのモノではありませんでしたが、やっぱり、生徒から直に見えない分部での教員のパフォーマンスについては、多くの人にとっては、実際に就職してみないと理解が及びにくいことですからね。親の様子を見て、あらかじめある程度知っていた私との違いは、当然いくらかあるでしょう。 ところで、 私が中学校の教員になるより前は、「親も教員」という人はけっこう多かったですが、それが随分減りました。 昔は「教員採用にはコネがモノを言う」などとよく言われ、とくに「親が教員」というケースがやり玉にあげられることが多かったと思いますが・・・ 実態としては、もちろんそういうケースもあったでしょうけど、世間が想像するほどにはそうでもなく、むしろ、逆に不利に働くケースもあって、 どちらかと言うと、親が教員であるかどうかとは直接関係なく、地元の議員や教委の幹部とのコネがある者の方が強いという感じだったようなのですけど。 それから、1980年代前半くらいまでの、全国的に「学校が荒れた」時期の親たちの苦労を見て(私もその世代ですが)、自分は教員になるのをやめたような人も少なくなかったかと・・・ ・・そんな経緯もあり、教職の実態についてあまり知らないまま就職するひとが増えると、「ギャップ」が大きくなり、なおさらタイヘンには感じられることになったのではないかと。 「どういう人が向いている職業か?」というのは難しいですね。 本来は、いろいろな人がいるべき場だと思いますが・・・現況、それは許容されなさそうです。 とにかく、「精神的にタフであること」は必要そうです。

    続きを読む

    1人が参考になると回答しました

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

中学校教員(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

教員採用(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 公務員試験

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる