解決済み
金融機関の女子行員さんに質問します。お客さんの畳にパンプスで上がることはよくあるんですか?さっき知恵袋で北東北の信用金庫の女子行員という方が、お客さんの管理物件の民家に上がる際に和室の畳の上までパンプスで歩いたとおっしゃっていました。 地方銀行や農協、信用組合などの地域に根を下ろした金融機関なら、畳み部屋があるような建物を訪問する機会はたくさんありそうです。CMでも座敷で融資の相談したりとかよくあります。果たしてこうした場面はたくさんあるのですか? 男性の回答者も歓迎します。金融機関関係者の方、もしくは自分がお客さんでそういう場面に立ち会った方、体験談、お願いします。
経験者お待ちしています
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JAの元職員(金融共済の外回り)です。 パンプスって土足ですよね? 金融機関職員以前に、普通の日本人の感覚としてそれはあり得ないのでは? 納屋とか土間のような場所に、土足のまま入れる応接室というか休憩所というかがある農家の家はよくあります。
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パンプスって靴ですよね、外履きのまま物件を歩く、ましてや畳の上を歩くなどは聞いたことありません。 ただ管理物件の保存状態が悪く、野晒し状態になっている場合などで、お客様が危ないから外履きのままで上がって物件を内覧して下さい、などの特殊なケースではあるかもしれません。
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