将来自動車整備士をめざす工業高校生です。コース選択でシーケンス制御を学ぶコースと加工コース（主に旋盤、溶接などを学ぶ）に…

Question

将来自動車整備士をめざす工業高校生です。コース選択でシーケンス制御を学ぶコースと加工コース（主に旋盤、溶接などを学ぶ）に別れて授業を受けるのですが、自動車整備士になるならどちらの方が役立ちますか？真剣に悩んでます。個人的には加工コースにいこうと思ってますが...。アドバイスよろしくお願いいたします。

補足

ネットで調べて見ると旋盤はディーラーや工場では普通は使わないと書いてあったりシーケンス制御の知識は生産者であっても特に不要と書いてあったり、情報が混在していて正直選択が難しいです。意見を参考にさせていただきたいので回答お願いします。（長文失礼しました。）

Answer 1

自動車にも多数の電子制御回路が使用されてるので、シーケンスが
良いでしょうね、溶接も機会があったら体験してください、
旋盤は不要ですね。

Answer 2

将来自動車整備士を目指すとのことで、頼もしいですね！シーケンス制御と加工のどちらが役立つか、悩まれているようですね。
個人的には加工コースに進むことをお考えとのことですが、それは素晴らしい選択だと思います。
加工コースでは旋盤や溶接などの技術を磨くことができ、整備士にとっても非常に重要なスキルです。
自動車整備士として、加工の知識と技術を持つことで、より幅広い分野で活躍できるでしょう。
これからも頑張ってください！。
あいなでした。