退職理由にしない方が賢明です。 つまり、警察官採用候補者試験に合格したいのであれば話さないでください。 公務員の服務義務として守秘義務があります。 これは「業務上で知ることの出来た秘密を話してはいけない」という公務員の十字架です。 基本的には業務内容ですが、今回の理由(職場のパワハラ、飲酒運転の隠蔽、窃盗の隠蔽、上司の自殺)も公務員の世界では拡大解釈される可能性が高くなります。 要するに、職場の暗部をベラベラ喋る人を採用すると厄介だと思われるのです。 とにかく、退職理由は前向きな内容(例えば、警察官という仕事に対する熱意など)として、本当の理由は墓場まで持っていくのが採用される秘訣だと思いますよ。
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