資格取得についてです。 私は現在零細企業の経理職5年目です。 昨年秋に簿記二級を取得しました。 将来を見据えてステッ…

Question

資格取得についてです。

私は現在零細企業の経理職5年目です。
昨年秋に簿記二級を取得しました。

将来を見据えてステップアップを考えており
簿記一級をとるか
公認会計士をとるか
悩んでいます。税理士は目指しておりません。

ステップアップしたい動機としては
・今より大きな会社へ転職をして年収アップ
・経理、財務の知識を増やしたい
の2点です。

有識者のかた、経験者のかたのご意見を伺いたいです。
宜しくお願いいたします。

Answer 1

会計士と1級、この二つで、
働きながら勉強するというプランなら日商簿記1級の一択です。

どちらも競争試験という点では同じ。

根本的に違う点は

専業受験生として勉強するのが公認会計士、仕事を続けながら勉強するのが日商簿記1級になります。

1級は独学で取る人は居るものの公認会計士は資格予備校を利用するのが大前提となります。

Answer 2

公認会計士は、簿記2級や1級と比べても、遥か高みにあります。
おいそれと目指すものではありません。

個人的見解になるけど、今後の経理はIT系の知識があった方がいいね。

Answer 3

簿記1級と公認会計士を比較すべきでない

Answer 4

将来を見据えてステップアップを考えており
簿記一級をとるか公認会計士をとるか

⇒公認会計士を取る場合は、最低でも2年もしくは3年の無職受験専念期間が必要と考えた方がいい。簿記1級が働きながらとれることと比較して単純に選択の範囲でないと思います。