差別、といったらそうかもしれないけど、それは致し方ないと思います。 昔、昭和の中頃、街中には傷痍軍人さんという人が今でいうところの物乞いをやっておられました。 かっての太平洋戦争で、兵隊に行かれて手足や目などを失われて、戦後、その姿で軍服に白装束を纏って、道ゆく人に金銭の施しを求める人達でした。 小学生の頃、母に連れられて街に出たら、そういう方々が道に立っておられて、物乞いされる姿にとても怖かった記憶があります。 子供達には恐怖と受け取っていたと思います。 その方々に対して、そう思うことが差別だったか。。。というと非常に難しいところかもしれません。 全身タトゥーを入れる、というのも日常ではあまりないことですし、日本で刺青はやはり反社の印象もあるので、人によっては恐怖感を持つことはあり得ないことではないと思います。
心療内科みたいな所で診察を受けてみるのも一つかも知れませんね。 あくまでも程度の話として、確認した訳でも無いのに生活に支障が出るレベルの恐怖感を覚えるってのは貴方個人にも何かしら改善点がある様にも思えます。 確かに「全身タトゥー」はパワーワードかも知れませんけど…「程度」として、その怖がり方は少々常軌を逸している様にも思えますね。 それを「差別」かどうかとか悩んでいる点も含めて、一度専門家の診察を受けると気持ちが楽になったりするかも知れませんよ。
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