片道約130km 先で交通量調査の仕事 日給26,000円拘束時間 約26時間 実際の就業時間は5時から翌日の4時半とな…

Question

片道約130km 先で交通量調査の仕事 日給26,000円拘束時間 約26時間
実際の就業時間は5時から翌日の4時半となっています
残業が2時間で遅くなっても 拘束時間 自体 26時間です今結構お金が欲しい感じで今ガソリン代も高く 自分の燃費も悪いので 多分 ガソリン代 1万円かかるか かからない かくらいだと思います
それでも手元に1万6000円 残るとしたらやりたいのですが 皆さんだったらどうしますか？
交通量調査の仕事は経験ありです

Answer 1

そんなのあなた次第でしょ

Answer 2

決して条件が良いとは言えないですね。
質問者が過去に経験があるのであれば比較するしか無いです。
交通量調査はイメージとして集中力が必要で屋外の天気をモロに影響受けます。
大変だから体力ある間でも、多分別の仕事選びます。

Answer 3

普通に時間だけ見ると
寝る時間が無いので、恐らく
1日置きに出勤するような
仕事という事でしょうか。

どのぐらいの期間やるか
分かりませんが、単発でも長期でも
僕ならやらないですね。
片道130kmどころか、
交通費が出ないなら
片道5kmでもやらないです。

最短の4時半に終わったとしても
26000円を時給換算すると
1100円ぐらいなので、労働に
見合ってないです。

なんなら手元に来る16000円で
時給換算したら680円ぐらいです。
26時間働いた日はもっと低いです。

いくら重労働で無いとはいえ、
普通に12時間拘束ぐらいの
夜までの仕事ならまだしも、
その条件で朝までは
さすがにキツすぎます。

もちろん、それが好きな人や
向いている人なら
全然良いと思いますが。