就活の面接について。行きたい業種のうち年収トップの企業が、いわゆる「幼少期面接」とよばれる、自分史を聞いてくる面接がある…

Question

就活の面接について。行きたい業種のうち年収トップの企業が、いわゆる「幼少期面接」とよばれる、自分史を聞いてくる面接があるらしいです。しかし私は特に人生の前半期において、学校ではいじめられ家では酷い虐待をされており、正直記憶があまりないし思い出すのも苦痛です。この場合、嫌な思い出は隠すのが無難でしょうか。

Answer 1

そんな会社、そうそうないと思います。

かなり失礼な会社ですよね。
いつか、問題になり、
止められる種類の面接だと思います。

受けなくていいと思いますよ。

結果的に、親の愛情が足りているか、
をあぶり出す質問になっていますよね。

「いじめた」「いじめられた」→愛着障害（親の愛情不足、虐待でおきる）

「他人の顔色を見て育った」
「自己肯定感が低い」
「登校拒否」
「過食、拒食」
「家出」
「リスカ」
「うつ病」
「発達障害」（後天性）

すべて愛着障害です。

どうしてもその企業に行きたい、という場合は、「愛着障害を克服している」というアピールをしなくちゃならないですね。

いじめられなくなったのは、どんな努力をあなたがしたから？

あなたはそれで、何を学んだ？

親に対して、どう立ち向かい、親を説得できたのか？

どうやって、自分を変えたのか。

まあ、嘘でよいから、たくさんメモをつくり、嘘で固めるしかないでしょうね。

Answer 2

東京海上ですよね、たぶん。
あそこの幼少期面接はかなり突っ込んで色々幼少期の質問をされるので、いじめと虐待で人生が埋め尽くされていたのであればそれを隠して嘘またはごく一部の思い出だけで面接を突破するのは結構難しいと思います。
なので隠す以外のもう一つの手段としては、辛い過去を正直に話しつつ、逆にその辛さのおかげで反骨精神とかハングリー精神が目覚め、その後の人生において行動する原動力になっている、みたいな話をするという手があります。
過去辛いことあったけど反発力で乗り越えてきた人間って魅力的に映ると思います。

Answer 3

そのまま話せばいいと思います。
ぼくはその「幼少期面接」というのは知りませんでしたが、この応募者はどういう人柄なんだろうと知りたい確認したいというのでそういう面接をするのだと思います（そもそも面接ってどんな人物か直接会わないとわからないからするものですし）。なので、そのままお話しすればいいと思います。妙なきれいごと言っても嘘だとバレるし、はぐらかしてもなにか隠してると見抜かれるし、こういう理由で記憶が曖昧だし思い出すのが苦痛ですと言ったらいいと思います。

Answer 4

正直に話せば、イイ！と、考えマス。。。

良い恰好スルために、ウソを付いたり、取り繕ったとしても
必ず、ボロが出マスよ！

仕事は、イイ事ばかりではアリマセン！（特に、トップ企業はネ！）

参考になりましたか？

SUE.