ITパスポートとか基本情報技術者などの資格って20代の未経験転職とか新卒就活には多少意味はありますか？よく独占業務のない…

Question

ITパスポートとか基本情報技術者などの資格って20代の未経験転職とか新卒就活には多少意味はありますか？よく独占業務のない資格は意味ない、けど資格より経験だと聞きますが実際どうなのでしょうか？基礎知識は付けてくれている、やる気はあるのだろうと思ってもらう程度の効果はあるのでしょうか？？
ITって広すぎてあれだとは思うんですが実際のところ業界的にはブラック気味なんでしょうか？またリモートは多い傾向はあるのでしょうか？

Answer 1

結論、20代の未経験転職・新卒就活ならITパスポートも基本情報も評価されるパターンが多いです。

また、当然ですが会社によってはブラックなところもあります。
2次受け以下（言葉が分からなければ調べてみてください）は長時間労働になりやすいです。

リモートですが、探せば全然ありますし、他業界よりは多いですよ。

Answer 2

ご質問者のとおり、IT業界はとっても広いのです。書かれている資格が全く意味をなさない場合もありますし、案外役に立ったりもします。資格というのは、振りかざすものではなく、自分の勉強の成果というか記念みたいな感じで取るようなものです。ちょっと極論かな。リモートワークに関しては、入社していきなりはないと思います。もちろん、リモートでできない仕事もありますからね。

Answer 3

新卒・第二新卒くらいなら意味はあるでしょうね。
中途の場合は会社次第ですけど、「無いよりまし」「全く考慮しない」のどちらかくらいが大半ではあります。

ただ、情報系学部の学生であれば、大学の単位を取れている＝基本情報くらいの知識はあると言えますので、その場合はあまり意味はありません。
文系学生や情報系ではない理系学生の就活には意味があるかな…という程度ですね。