現在、工業高専中退後短大で心理学を学んでいる者です。

Question

現在、工業高専中退後短大で心理学を学んでいる者です。昔から美容関係の仕事に就くことが夢だったのですが、現実を見ろという家族からの言葉で短大に通い始めました。心理学系の授業ももちろん楽しいのですが、やっぱり卒業後は美容関係の仕事が出来ればなと思って、独学で美容関係も学んではいます。
現在は短大の学費を払いながら、アルバイトをしながら学校に通い、という生活なので、卒業後もう一度専門学校に通い直して...というのは厳しいというか、避けたい気持ちもあります。
そこで、卒業後このまま美容部員として働きたいのですが、何せ学歴が美容関係とは程遠いということもあり、就職はかなり厳しいかもしれないということは自分でもわかっています。
美容部員として働く上で、心理学を学んでいることは、容姿に悩みを抱えた方に対して心の内面のほうからアプローチもできるという点で強みにはなるのではないかと自分なりに考えてはいるのですが、実際これは働く上で有利になったりするものなのでしょうか
実際に現在美容関係の仕事をしていらっしゃる方や、それ以外の方にもご意見お聞きしたいです。

補足

皆様ありがとうございました。考えが甘かったことがわかりました。結婚子育てする気もないのである程度お金が貯まったら専門学校に通い直して若いうちに学べることをたくさん学んでおこうと思います( ¨̮ )
いちばん初めに回答とアドバイスくださった方BAにさせていただきます

Answer 1

美容部員に必要なのは、販売能力です。

短大だとCHANEL(4大と専門のみ)とDior(専門のみ)に新卒はむりですが、ほかのブランドが採用活動をするかですね。
コロナ以降、短大生が応募できる公開される求人がほとんどありません。
しかし専門学校からの新卒は出ています。
つまり専門学校へ行く求人しかないということです。
とにかく情報収集です。
3月１日から毎日確認してください。

本題の心理学ですが、販売に繋がる心理学は学べているのでしょうか。
それがあればアピールにはなると思います。
販売心理学として読者にアピールしている本やサイトがたくさんあるようです。
そういうことが学べるといいのですが、ないなら強みにはならないと思いますので、購買心理について、心理学に基づいた理論を勉強するといいのかもしれません。
今のバイトは、ノルマありの販売職ですか？
ノルマありの販売職でトップになっているというのは強みになると思います。
美容部員の接客は、お客様と話をすることではなく、短時間でニーズを聞き出し、販売することです。
これはテクニックがあればできることですが、実践がないとなかなか身に付きません。
テクニックを知っていても活かせない私みたいなのもいますしね。
お悩み相談室になっては売れなくなりますし、１人に1時間かけるなら、その方には5万買ってもらわないと採算が取れない職業です。
今からでも間に合うなら、販売に繋がる心理学の勉強と、自分でマーケティングを簡単に勉強するといいかもしれません。

Answer 2

>容姿に悩みを抱えた方に対して心の内面のほうからアプローチもできる
ニッチすぎませんかね。
どんな仕事を目指すの？「容姿なんて他人は気にしません。それよりは内面の美しさです」と、化粧されながら言われちゃうんでしょ。商品を売る立場なのかなんかわかんないけど、嬉しい人少ないのでは。そんなこと行くたびに言われたらお店を変えられちゃうでしょ。百歩譲って確かな技術が前提でしょ。
まあ、とりあえず企業にお勤めして子育てとかでその仕事をやめないといけないときに、化粧品の訪問販売をやってみたら。それまでに人生経験積めばいいよ。

Answer 3

回答させていただきます。

美容部員は資格が要らないのですが、まずは実際にタッチアップができることが必要です。加えて付随業務も覚えていくことになります。

下記のインターネットサイトを参考にしてみてください。

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→
未経験から美容部員・BAになるには？「3つの方法」をまとめました♡＜2023年最新版＞ アットコスメキャリア

美容専門学校を卒業している人も多いのが現実ですから、正社員ではなく非正規から社員登用なども検討することとなります。

まずは、現場経験をしてから考える方がといいでしょうから、未経験アルバイトを探して応募してみましょう。

Answer 4

まあ、気にしなくても、そこまで心理なんかやってないので