解決済み
金銭的なところで言えば 正社員一択です。 その理由は、社会保険に加入されているなら産休育休中は、社会保険料が全て免除されます 。 国保でも同様です。 また社会保険に入っていることで出産手当金が受け取れます。 育児休業給付金も雇用保険を支払っているので受け取れます。 アルバイトに変更すると勤務時間によっては旦那さんの扶養に入り、現在の加入保険を退会するためすべて受け取れなくなります。 金銭だけなら育休明けにアルバイトに転向するほうが良いと思います。
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正社員一択です。 理由は下の方々が書かれている通りで比較にもなりません。 企業の人事総務担当です。 まず「育児休業」を与えるのはは働き方改革関連法で企業の法定義務です。 > 立ち仕事で体力的に出産ギリギリまで 同じく法で、産前休業6週を与えるのも義務です。 産後休業~育児休業、育児時短勤務も法による企業の義務です。 つまり、あなたは上記法令により、堂々と取得して下さい。 当社の場合は、産前休業より前に体調がすぐれない時は有給休暇で対応しています。 お体を大事にしてください。
ご主人の会社の福利厚生も確認された方が良いかもしれません。家族手当や燃料手当の額等 ご主人がそこまで拘りないのなら、産休育休使い正社員で良いのでは?と思いますよ 妊娠期間中は誰も予想できないので、つわりが酷いとか切迫になってどうしても無理だって時に上司に相談してアルバイトに切り替えて人員補充等対応してもらえば良いのでは
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