社会福祉士 →福祉系大学等で必要なカリキュラムを受け、国家試験の受験資格を取得 →国家試験を受験・合格 ※国家資格なので、就職時にもメリット高いです。資格保持者を置かないといけないっていう仕事もあるので。 社会福祉主事 →4年制大学で必要な単位を取得すると、任意で卒業時に付与されるもの。 ※任用資格で、だいたいは福祉系大学卒業生皆が持っています。特にこれだけでは役立たず、名乗ることもできない。公務員になって役立つ資格。昔は大学の進学率そのものが低かったので、あると、勉強したんだな~って証明で就職に活きたときもありましたが、いまはだいたい大卒ですからね。
社会福祉士は指定科目履修卒業して国家試験に合格しなければならないですが、社会福祉主事は別名般教3科目主事といい、大抵大学を卒業していれば資格は取得できています。 なので全く福祉知識ゼロの人でも取得できるので、公務員職場以外では何の価値もない資格でしかありません。
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社会福祉士は国家資格です。 ※受験資格が必要です。 社会福祉士主事は公務員の任用資格です。 公務員の福祉職の受験に必要な資格です。 公務員の福祉職の役職に社会福祉主事があります。 福祉系の大学などで必要な授業を受講することで、社会福祉主事という任用資格が取得できます。基礎を勉強した証明ですね。
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